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2016.08.28

久々のエッチング制作

 久しぶり(2年超)に、銅版画のアトリエで、かつて作った版の摺りだけを行ってきた。道は遠いな。藤田嗣治がラテンアメリカを巡った時に残した作品を原画にして制作したもの。

Etching201608

2016.06.04

長編ドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』

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 小学生の時に無言館を訪れた子どもたちが二十歳となって、再び無言館を訪れ、戦没画学生の作品と再会する。彼らはどのように作品を受け止めるのだろうか。

長編ドキュメンタリー映画『二十歳の無言館』

監督 森内康博
企画 髙松智行
監修 窪島誠一郎
出演 横浜国立大学附属鎌倉小学校2007年度卒業生有志
    窪島誠一郎

共催 戦没画学生慰霊美術館 無言館
製作 株式会社らくだスタジオ

助成:文化庁文化芸術振興費補助金

■6月22日
①19:00 開場/19:30 上映/21:30 トークショー

■6月23日
①13:00開場/13:30上映/15:30トークショー
②18:30開場/19:00上映/21:00トークショー

場所:キッド・アイラック・アート・ホール
料金:1500円 定員:50名(予約優先)
予約受付:080-5482-6548(森内)
     03-03-6451-4556
E-Mail: info@rakudastudio.com

■あらすじ

 70年前、愛する恋人や家族、大好きな風景を描き続けた画学生は、20から30歳という若
さで戦地に散った。彼らの残した絵は、大切に保管され、今も静かに無言館の壁にかか
っている。
 現代を生きる二十歳の若者たち。
 小学生時代の同級生である彼ら10数名は、無言館へこれまでに何度か足を運んだことが
ある。最初のきっかけは小学校の修学旅行だったが、その後は、学校の枠を越えて各々
自主的に無言館へ行く。
 「気付いたら無言館の画学生と同じ年代になったんだなって。もし今ここで、楽しい生
活を全部取り上げられてしまったら本当にどうしよう・・・って考えました」
二十歳になった彼らは、5年ぶりにもう一度「無言館」へ行き、画学生の作品と対面す
る。
 「絵を見るうち、逆に絵が自分を見つめてくる。彼ら若者たちは絵から見つめられ続け
るだろう」
館主の窪島誠一郎氏は、自分の二十歳の頃を回想しながら、今の若者たちの言葉に耳を
傾ける。
 「これから、自分はどう生きていけばいいか」言葉にならない想いを苦しみながら、徐
々に言葉にしていく若者たち。
 社会秩序が混乱していた戦時中、著しく表現や言論に制限の多かった時代に、絵を描く
ことを通して最後まで自分を「表現」し続けた画学生たち。
 片や言論や表現の自由が保障され、物質的に恵まれた時代にいながら、自己の「表現」
のかたちを模索し続ける二十歳の彼ら。
 違った時代を生きる若者たちの、70年の時空を越えた対話がはじまる。

2016.05.27

「ヨコハマトリエンナーレ 2017」開催概要決定!

 2001年開催から来年で6回目を迎える「ヨコハマトリエンナーレ2017」の開催概要が発表された。

 第6回展は、過去の開催実績を踏まえつつ、次なるステージへと進むべく、国際展の今後のかたちやさらなる可能性を探求し、視覚体験に限定されない「対話・議論」と「共有・共生」の場づくりを目指す。

「ヨコハマトリエンナーレ2017」開催概要

名 称 ヨコハマトリエンナーレ2017
会 期 2017年8 月4 日(金)から11 月5 日(日)まで ※第2・4 木曜日休場
開場日数 88 日間
主会場 横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
      横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜市中区新港1-1-1)
主 催 横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、
     横浜トリエンナーレ組織委員会
ディレクターズ 逢坂恵理子、三木あき子、柏木智雄

 開催にあたって構想会議が設けられ、そのメンバーには、ジャンルや世代を超えた9名(内、本展ディレクター3名)の専門家が参加する。メンバーは下記の各氏。

スハーニャ・ラフェル(Suhanya RAFFEL)
ニューサウスウェールズ州立美術館副館長
兼コレクション担当ディレクター

スプツニ子!(Sputniko!)
現代美術家
マサチューセッツ工科大学メディアラボ助教

高階 秀爾(TAKASHINA Shuji)
美術史家、大原美術館館長、東京大学名誉教授

リクリット・ティラヴァーニャ(Rirkrit TIRAVANIJA)
現代美術家、コロンビア大学美術学部教授

鷲田 清一(WASHIDA Kiyokazu)
哲学者、京都市立芸術大学学長、せんだいメディアテーク館長

養老 孟司(YORO Takeshi)
解剖学者、東京大学名誉教授

 本展のディレクションには下記の各氏が担う。

逢坂恵理子(OSAKA Eriko) 横浜美術館館長
三木あき子(MIKI Akiko) キュレーター
柏木智雄(KASHIWAGI Tomoh) 横浜美術館副館長、主席学芸員

2016.04.30

「複製技術と美術家たち」展チケットプレゼント

 開催中の「複製技術と美術家たち」展(横浜美術館)のチケット(招待券)を、2枚1組にして先着5名様にプレゼントいたします。

 「問合せ/Contact」のメールアドレスで、件名を「複製技術と美術家たちチケット」として、お名前、ご住所、メールアドレスをお書きの上、お申込みください。定員に達し次第チケットプレゼントは終了となります。

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※招待券の転売やオークション出品はおやめ下さい。

2015.07.28

藤 浩志 トークイベント「アートで国際協力」

 地域と連携して独特なアート活動を行っている藤浩志(十和田市現代美術館館長・秋田公立美術大学教授)が、アートで国際協力をテーマにしたトークを8月1日(土)に横浜市内にあるあーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で行う。

藤 浩志「アートで国際協力」
http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/art_de_kokusaikyouryoku_20150801?instance_id=
(あーすぷらざ内サイト)

2014.10.27

ヨコハマトリエンナーレ2014 ラストショー Yokohama Triennale 2014....Last show!

夕景に放たれる、ヨコトリ2014のラストをかざる炎のパフォーマンス

 ヨコハマトリエンナーレ2014の「一人ひとりが一点ずつ≪アート≫を選び、それをまるごと記憶し、焚書へのレジスタンスとして、≪アート≫という物質を記憶という非物質に置き換え、≪アート≫ の精神のみを隠し持とうと試みる」時間は残り少なくなってきた。最終日にあたる11月3日、ヨコトリ2014最後のパフォーマンスが行われる。

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『Moe Nai Ko To Ba』2014 Photo: KATO Ken

 「世界でただ1冊の本として制作された『Moe Nai Ko To Ba』(もえないことば)は、誰もが手に触れることができる作品として、ヨコハマトリエンナーレ2014に出展されました。この本を、小説『華氏451度』にちなみ、炎上させる試みを実施いたします。これは表現の自由を奪う焚書行為に対する抗議であり、また失われていくものすべてに対するレクイエムでもあります。11月3日夕景に放たれる、ヨコトリ2014のラストをかざる炎のパフォーマンス。皆さまの最後のご来場、心よりお待ちしています。――森村泰昌」

Moe Nai Ko To Ba を燃やす

開催日
11月3日(月・祝)※小雨決行

開催時間
第一部「最後の朗読」/17:00~18:00
第二部「消滅の海へ」/18:30~19:00
※第一部は展覧会チケットが必要
※第二部は無料
※当日『Moe Nai Ko To Ba』の閲覧は17:00まで
※展覧会は18:00で閉場(入場は17:30まで)

会場
第一部「最後の朗読」 横浜美術館【第3話】展示室
第二部「消滅の海へ」 グランモール公園「美術の広場」(横浜美術館前)

 世界でただ1冊の本として制作された『Moe Nai Ko To Ba』(もえないことば)は、誰もが手に触れることができる作品として、ヨコハマトリエンナーレ2014に出展された。この本を、小説『華氏451度』にちなみ、炎上させる試みが実施される。これは表現の自由を奪う焚書行為に対する抗議であり、また失われていくものすべてに対するレクイエムでもある。

脚本 森村泰昌
演出 今野裕一
出演 森村泰昌、松蔭浩之
    岩崎が/JOYCE/渡辺千春/中島晴矢
衣装 井野敬裕/邨田雄生実
照明 RYU
フライヤーデザイン 松蔭浩之
協力 横浜中華学校校友会国術団/王節子/PAP-design

問合せ
横浜トリエンナーレ組織委員会 ハローダイヤル
TEL:03-5777-8600 / 050-5541-8600

フライヤー「Moe Nai Ko To Ba を燃やす」
「1103_moe_nai_ko_to_ba.pdf」をダウンロード

2014.09.30

チケットプレゼント 美術と文学の交流 麻生三郎の装幀・挿画展

 現在、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で開催中の「美術と文学の交流 麻生三郎の装幀・挿画展」の招待葉書を先着5名様にプレゼントいたします。招待葉書1枚につき2名入場できます。

 展覧会名「麻生三郎展」、お名前、お送り先ご住所、郵便番号、メールアドレスを、メールフォームにご記入の上、ご送信ください。件名には、「麻生三郎展チケット」とお書きください。

Photo


美術と文学の交流 麻生三郎の装幀・挿画展 
Book Designs and Illustrations by ASO Saburo

会期 2014年9月27日(土)-2015年1月12日(月・祝)
    9:30-17:00(入館は16:30まで)
    休館日 月曜日(ただし、10/30、11/3、11/24、1/12は開館)
          12月29日(月)-1月3日(土)
会場 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
    神奈川県鎌倉市雪ノ下2-8-1 Tel.0467-22-7718
観覧料 一般 250円、20歳未満と学生 150円
      65歳以上と高校生 100円

2014.08.21

ヨコハマトリエンナーレ2014 招待券プレゼント【終了】

 ヨコトリ招待券プレゼントは終了いたしました。(8月29日)

現在、開催中のヨコハマトリエンナーレ2014の招待券を先着順で2枚1組5名様にプレセントいたします。

 展覧会名、お名前、お送り先ご住所、郵便番号、メールアドレスを、メールフォームにご記入の上、ご送信ください。件名には、「ヨコトリチケット希望」とお書きください。

Yokotriticket

ヨコハマトリエンナーレ2014
「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」

会期 2014年8月1日(金)-11月3日(月・祝)
※休場日:第1・3木曜日(8/7, 8/21, 9/4, 9/18, 10/2, 10/16)
開場時間 10:00-18:00
※入場は閉場の30分前まで
※8月9日(土)、9月13日(土)、10月11日(土)、 11月1日(土)は20:00まで開場
主会場 横浜美術館、新港ピア(新港ふ頭展示施設)
アーティスティック・ディレクター 森村泰昌
主催 横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団
     NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会

本サイト内紹介記事はこちら
ヨコハマトリエンナーレ2014公式ウェブサイトはこちら

2014.06.29

ヨコハマトリエンナーレ2014のスペシャル・サポーターたち Yokohama Triennale 2014 Special Supporters

◆ 8月1日から開催されるヨコハマトリエンナーレ2014(ヨコトリ2014)を応援するスペシャル・サポーター10人が決まった。

・別所哲也(べっしょ・てつや)/俳優
・杉野希妃(すぎの・きき)/女優、監督、映画プロデューサー
・平野啓一郎(ひらの・けいいちろう)/小説家
・鶴田真由(つるた・まゆ)/女優
・山田五郎(やまだ・ごろう)/編集者、評論家
・茂木健一郎(もぎ・けんいちろう)/科学者、作家、ブロードキャスター
・野村友里(のむら・ゆり)/フードディレクター、フードクリエイティブチーム「eatrip」主宰
・ピーター・バラカン/ブロードキャスター
・はな/モデル、タレント
・鈴木芳雄(すずき・よしお)/編集者、愛知県立芸術大学客員教授
(順不同)

 スペシャル・サポーターたちに事前に投げかけた「忘却の海からの5つの質問」(下記参照)に対する回答が、ヨコトリ20144公式ウェブサイトに掲載中。また、スペシャル・サポーターたちがヨコトリ2014を観覧した後には、彼らからのショートエッセイまたはインタビューが掲載される。

「忘却の海からの5つの質問」
① あなたの世界の中心には、何がありますか?
② ここに大きなゴミ箱があります。形あるものも、形のないものも、何でも投げ込むことができます。あなたには投げ込みたいものがありますか?ある場合、それは何ですか?
③ あなたの日常生活にアートはあった方がいいですか?それは何ですか?
④ 今、あなたが一番大切にしている本が燃やされようとしています。あなたはどんな声または言葉を発しますか?
⑤ 「横浜」のイメージを色に例えると、何色ですか?

公式サイト
http://www.yokohamatriennale.jp/

ヨコハマトリエンナーレ2014
会期 2014年8月1日(金)-11月3日(月・祝)
主会場 横浜美術館、新港ピア(新港埠頭展示施設)
アーティスティック・ディレクター森村泰昌

◆ ヨコトリ2014のテーマメッセージの由来にもなったレイ・ブラッドベリ著『華氏451度』の新訳版がハヤカワ文庫SFより刊行された。

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華氏451度〔新訳版〕
現代社会に警鐘を鳴らす不朽の名作、完全新訳版。
レイ・ブラッドベリ著/伊藤典夫訳
【発  行】早川書店・ハヤカワ文庫SF
【発 売 日】2014年6月26日
【定  価】本体860円+税

2014.05.21

宮崎進展 水沢館長によるギャラリートーク 神奈川県立近代美術館 Gallery talk by Director Mizusawa BREATH OF LIFE: Shin MIYAZAKI at MMA Hayama

 神奈川県立近代美術館葉山館で開催中の宮崎進展展示室で、5月17日(土)に水沢勉館長によるギャラリートークが催された。

 同館のエントランスホールにある彫刻(特別出品)は、企画当初では展示の予定ではなかったが、同展のサブタイトルである「立ちのぼる生命(いのち)」と作品名が本展のためにつけられたという話から水沢館長のギャラリートークが始まった。宮崎進は、1949年までのシベリアで抑留生活を送っていたが、宮崎作品は、4年間の抑留生活を溜めに溜めた感情が表れているが、それは決してネガティブな感情表現ではないと水沢館長は語る。

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「立ちのぼる生命(いのち)」の前で話す水沢勉館長

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「泥土」の前で

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レセプション会場での宮崎進氏

立ちのぼる生命(いのち) 宮崎進展
神奈川県立近代美術館葉山
2014年4月5日(土)-6月29日(日)

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展覧会図録2,400円(税込)

 

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